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迷わせないUIをつくる!UXを高める5つのデザインの法則

こんにちは。blueデザイナー末浪です!
今回は「良いUIを設計するのに役立つ、心理学ベースのデザインの法則」を5つまとめてみました✍️

INDEX

はじめに:UXを高めるUI設計ってどういうこと?


「使いやすい」「わかりやすい」Webサイト
って、見た目以上に“UI設計の工夫”が大事。
UIが整理されていると、ユーザーは迷わず・ストレスなく目的にたどり着けて、その結果UX(体験)も良くと考えています。

心理的な法則を知っておくと、ユーザーの行動や認知のクセを理解できて、デザインに根拠を持たせられる。
今日はその中から「今すぐ使えそう!」と思った5つをピックアップしました🙌


1.ヒックの法則


「選択肢が多いほど、判断・行動に時間がかかる」という法則。
人は選択肢が増えると「比較に時間がかかる」「決断に不安を感じる」ため、ストレスや離脱の原因になります。


【迷わせないUI設計へのポイント】
・グローバルナビゲーション

カテゴリが多すぎると迷いやすい。カテゴリーをグルーピングして選択肢を少なくする。
例)無印、amazon


CTA(行動ボタン)
重要な1〜2個に絞る、または優先順位を示す(ボタンの色や配置)。
「無料相談」「お問い合わせ」「資料請求」「デモ予約」など複数あると、どれを押せばいいか迷わせてしまう可能性も。


👉 ヒックの法則は、迷いを減らしスムーズに行動へ導ける設計につながる。


2.フィッツの法則


「対象までの距離と大きさで、操作にかかる時間が変わる」という法則。
つまり「近くて大きいものほど早く選べる」ということ。Webサイト上では、マウスを動かす距離や、操作感を決める重要なポイント。CTAボタン設計やモバイルUIで超重要な要素となります。


【迷わせないUI設計へのポイント】
お問い合わせボタンが遠い😭→画面右下に固定で配置すると、お問い合わせボタンを選択する時間がどの画面でも短くなります。
ボタンのサイズがオシャレすぎて小さい😭→タップしづらく時間がかかってしまうことに。


👉 フィッツの法則は、ボタン配置やサイズ感を最適化し、操作感をUPさせる


3.比較(コンパラビリティ)


「似た情報は近くに置くと比較しやすい」という法則。
例えば、料金プラン表、商品比較など。同じフォーマットで近くに並べることで、ユーザーはそれぞれの違いに気づきやすく、選択しやすくなります。


【迷わせないUI設計へのポイント】
・比較させたい似た情報は、フォーマットを合わる。
・近くにレイアウトして、比較、理解しやすく。
例)Appleの比較ページやStudioの料金プランページ

例)AppleのMac比較ページ

例)Studio 料金プランページ


👉 コンパラビリティを意識すると、違いに気づきやすくなり、選択を後押しできる


4.一貫性(コンシステンシー)


「デザインルールが統一されていると、ユーザーは“次に何が起きるか”予測しやすく安心して使える」という法則。

下の図を見ると、左のレイアウトは一貫性があり情報が読み取りやすくクリックする場所も理解しやすいです。右図は色や形、フォントサイズなどがバラバラで混乱してしまいます。


【迷わせないUI設計へのポイント】
ボタンの色や形が統一して「押す場所」を分かりやすく。
・見出しのスタイルは統一して、ページ全体の階層を理解しやすく。
・デザインシステム(Design System)を用いると、プロダクト全体で一貫性を保てる。


👉 一貫性は、ユーザーの理解度や安心感を高め、ブランドの信頼性もUPさせる


5.グーテンベルク・ダイヤグラム


「人の視線は左上から右下に流れる」という法則。
特にテキストが多いページでは、Z型やF型の視線パターンが見られる。


【迷わせないUI設計へのポイント】
・左上にロゴやキャッチコピー → まず注目してほしい要素を置く
・右下にCTAや結論 → 視線の終点で「次の行動」を示す
・見られにくい右上・左下には補足情報を配置


👉 グーテンベルクを意識することで、視線の流れに沿って自然に情報を届けられる



まとめ


デザインの工夫には、“なんとなく”じゃなくてちゃんと心理学の裏付けがあるんです。今日紹介した5つの法則は、ちょっと意識するだけでUIもUXもグッと変わります。


また別のデザインルールも、勉強しながらゆるっとまとめていこうと思います✍️☺️


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