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はじめまして! 株式会社 blue(以下、blue)でエンジニアをしている高橋です。
普段はblueで働きながら、フリーランスとして他社の案件にも関わっています。制作案件や開発案件が主な業務内容ですが、仕事のほとんどがオンラインで完結することもあり、「場所にしばられない働き方」を大切にしていて、頻繁に「沖縄ワーケーション」をしています。
「ワーケーション」というと大掛かりで、遊びと仕事の境目がわからないようなイメージがあるかもしれません。でも、沖縄にいても自宅のある埼玉にいても、仕事に割く時間はいつも通りですし、業務内容も変わりません。打ち合わせもオンラインがメインですし、フルリモート前提の案件であれば、場所がどこであっても求められるアウトプットは同じです。
僕の場合、ワーケーション中の業務前や業務後に大好きな沖縄の自然を満喫したり、旅先で生活リズムを立て直すことで、生活が充実するだけでなく、仕事の効率アップにも繋がっていると実感しています。
今回は、そんなワーケーションと、もうひとつの趣味であるスニーカーコレクションの話をしてみたいと思います。
10年前に始めた「ワーケーション」。年に6回も沖縄へ行くようになるまで
美しい沖縄の景観。2週間の滞在中、撮った写真は500枚にも
沖縄に通うようになったのは、だいたい10年近く前です。現在はきちんとお休みもとれていますが、当時は前職でかなり忙しく働いていた時期でした。
仕事が忙しいと、心を休める時間をとる余裕もあまりなく「いっそ沖縄で仕事をしてみたら、リフレッシュになるのかも」という気持ちで思い切って旅に出たのが、ワーケーションのきっかけです。当時は、いまほど「ワーケーション」という言葉も一般的ではなかったので「旅行先で普通に作業する」という感覚でした。
そこから少しずつ沖縄に通う頻度が増え、今年はついに年6回になりました(笑)。1回あたりの滞在は短くても5日、長いときは1週間以上います。天気に左右される場所なので、あまり短期間の滞在だと、雨続きで何もできないまま帰ることになりかねません。ある程度長く滞在して「晴れの日に当たる確率を上げる」のも、沖縄でワーケーションをする際の自己流のコツですね。
ワーケーションは「ホテル選び」がキモ! 良い部屋を探すコツって?
ワーケーションというと「準備が大変そう」というイメージがあるようですが、最近はどこのエリアもネット環境が整っているので、意外と簡単に実行できるんです。強いて言うなら、ホテルは時間をかけて選んだ方がいいです。
初めて泊まるホテルの場合は、公式サイトや予約サイトの写真をくまなくチェックします。もちろん「きれいかどうか」「立地はどうか」といった「観光目線」も大事ですが、ワーケーションの場合はそれよりも「部屋でちゃんと仕事ができるか」というポイントを重視します。
具体的には、こんな点を気にしています。
・ノートPCを広げても余裕のあるテーブルがあるか
・椅子に座って作業できそうか(それぐらいのスペースはあるか)
・ベッドしかない「極小一人部屋」じゃないか
旅行サイトに掲載されているホテルの内観写真は、ベッドや窓からの眺めが中心で、デスク周りがあまり写っていないことも多いのです。「テーブルが写っていない=テーブルを置くスペースがないくらい狭い」なんてことも少なくありません。そんなときは口コミを読んだり、似たタイプの部屋を調べて、できる限り「作業しやすいかどうか」をチェックします。
最近は、ホテル内にワーキングスペースを用意しているところも増えてきました。追加料金がかかる場合もありますが、「集中したいときに巣篭もりできる」「通話や打ち合わせがしやすい」といったメリットがあるので、長期滞在のときは積極的に活用するのもおすすめです。
飛行機に関しては、LCC を含めて「安さ重視」で選んでいます。その分、長く滞在するための宿泊費や、ある程度広い部屋を選ぶコストに回すようにしています。
生活リズムも一新できるワーケーションで、心身ともにリフレッシュ
沖縄でワーケーションをすることで、「生活リズムを整えられる」というメリットもあります。沖縄にいるときはとにかく早寝早起きになります。早いときは朝5時には起きて、朝日を見るためにドライブしたり、静かなロビーや部屋で仕事を始めたりします。埼玉にいるときはだいたい7〜8時頃に起きるので、すべての行動が2〜3時間前倒しになるイメージです。
沖縄滞在中のスケジュール
・朝5時:起床、ドライブや散歩、軽い運動
・朝〜昼:オンラインミーティング、開発・制作作業
・夕方:海を眺めたり、夜景を楽しんだりしてリフレッシュ
・夜:早めに夕食をとって、早めに就寝
家にいると、つい YouTube をダラダラ見てしまったり、夜中まで PC の前に座り続けてしまったりするのですが、沖縄にいると「せっかくの沖縄だし、海を眺めよう」「夜景を撮影しよう」と、有意義な時間の使い方ができるんですよね。あと、離島だと早くにお店が閉まったり、そもそも「できること」が限られているので、自然と健康的なサイクルになります。
僕は普段埼玉に住んでいるんですが、住んでいるエリアでも沖縄でも使える会員制ジムに入会しているので、沖縄滞在中はジムにもよく行きます。早起きして、散歩をして、帰り道にジムに寄って運動…すごく健康的なスケジュールで動いています。
「なにもしない」をあえて、する。ワーケーションを生活の一部にすると得られるメリット
離島でのワーケーションは、とにかく静かです。観光地らしいにぎやかな場所もありますが、少し外れたエリアに滞在すると、夜は本当に「真っ暗で静か」ということも多いです。コンビニも近くにないし、娯楽施設もほとんどありません。「不便なのでは?」と思われるかもしれませんが「何でもできてしまう都心部の我が家」から離れることで、仕事に集中する時間と、完全にオフにする時間を分けやすくなります。
あと、「あえて『何もしない』をする」のは、かなりデトックス効果があるんですよ。都会のように遊ぶ施設がなくても、仕事を終えて車を走らせれば、すぐにビーチに行ける。普段海のない県に住んでいるので、これだけでも「最高の環境」に感じます(笑)
もちろん、都会的な便利さや、夜の飲み歩きを楽しみたい人には向いていないかもしれません。実際、沖縄に完全移住するつもりは今のところなくて、「不便さも含めて、一時的に楽しむ場所」という距離感が、自分には合っていると感じています。
でも「1年だけ」「シーズン限定で数ヶ月」なら、完全に生活の拠点を向こうに移したい気持ちも……。頻繁に沖縄に行っているので、馴染みのお店もできて、よく他のお客さんとお話するんですが「本州から移住してきた」なんて人にもよく遭遇します。やっぱり沖縄は、移住してでも住みたい魅力的な場所なんですよね。
今後の目標としては、「海外ワーケーション」もしてみたいです。近年では海外のエンジニアさんと関わる機会が増えていて、前職ではベトナム人の同僚と一緒に働いていました。その彼が現地に戻って会社を立ち上げたので、いつかベトナムに行ってみたいと考えています。
時差やビザ、就労のルールなど、クリアしなければいけない課題は多いですが、もしそれらをうまく整えられたら、ベトナムのオフィスで一緒に開発を進める……といった形でのワーケーションにも挑戦してみたいですね。
仕事の手段に「ワーケーション」が加わったことで、海外に目が向いたり、短期間の移住を考えてみたり、自分の中の視野がぐっと広がったのを実感しています。
ナイキだけで50足! スニーカーコレクトも大事な「リフレッシュ」
もうひとつの趣味が、スニーカー集めです。中でもナイキの「ダンクSB」が好きで、今手元にあるスニーカーはだいたい50足ほど。そのほとんどがダンクもしくはダンクSBで、ところどころにジョーダン1が混ざっている、という感じです。
僕の場合、完全な 「コレクション専用」ではなく、履いて実用もしています。とはいえ量が多いので、大半はディスプレイケースに並べて眺めています。仕事部屋の一角を「スニーカー棚スペース」にしています。
ダンクが好きな理由はシンプルで、ずばり「デザインがかっこいいから」ですね。エアフォース1と似ていると言われることも多いけれど、よく見るとパーツ構成がまったく違いますし、カラーブロッキングの自由度が高くて、色違いを揃えたくなります。ローテク寄りで、ごつすぎないシルエットも好きです。
履き心地だけで言えば、最新のランニングシューズや、クッション性の高いモデルの方が圧倒的に楽です。実際、ダンクやジョーダン1は長時間歩くと足が痛くなることも多いのですが、それでも「今日はどれを履こうかな」と悩んで選ぶ時間が、日々の楽しみになっています。こちらは、ワーケーションよりももっと日常に即した趣味ですね。
ワーケーションと趣味で生活にメリハリを。「好き」で仕事のやる気も向上!
エンジニアの仕事は、どうしてもパソコンの前に座っている時間が長くなりがちです。気づけば一日中椅子に座っていて、運動もせず、画面ばかり見ている、という日も少なくありません。
・場所を変えて働く(ワーケーション)
・体を動かす(ジムやキックボクシング)
・好きなものに没頭する(スニーカー集め)
といった要素を意識的に生活に取り入れることで、「仕事だけの毎日」にならないよう心がけると、心も体も健康に過ごせていると実感します。
沖縄での早起きや静かな時間、滞在先のジムで汗をかく時間、スニーカー棚を眺めながら、次に履く一足を選ぶ時間。細かい「好き」が積み重なることで、結果的に仕事への集中力やパフォーマンスも上がるんですよね。
これからも、ワーケーションとスニーカーという2つの軸を楽しみながら、自分に合ったバランスの良い働き方を模索していきたいです!
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